平和酒造の人に対する考え
人が酒を造り、酒が人を造る。
これは平和酒造の人に対する考えです。
お酒造りには原料や製法、貯蔵などが影響をします。
これらは、いい酒を造るためには必ず必要です。
しかし、いい食材やレシピがあっても最高の料理にならないように、
お酒もそれだけではいいものにはなりません。
やはり人自身が一流でなければいけないのです。
原料を目利きしたり、製法を洗練させたり、貯蔵のタイミングを計ることこそ重要なのです。
こだわりをどこに持つのか、どういう酒を造りたいのかを考えるのも人です。
そういう意味でいい造り手でなければいい酒を造ることはできません。
またいい酒を造ることが逆に造り手自身を磨いていくことだと思います。
私達はまだ最高の造り手ではありません。
しかし、いい造り手にたらんという志と共に精進し、取り組んでいます。

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