
リキュールへのこだわり
和歌山の産物で世界に誇るリキュールを造る。これはリキュールに対する私達の目標であり誓いでもあります。リキュールの原型は紀元前400年くらいに造られた薬味酒であったと言われ、日本では秀吉の時代に利久酒の名で登場しています。
現在カシス、カンパリ、キュラソーなど世界で多様なリキュールが造られ洗練が進んでいます。このように歴史があり世界的にも認知されているリキュールですが、日本の酒造業界においては少し格の低い物として捉えられがちです。おそらく酎ハイなど一部イメージの先行や、日本酒や焼酎に比べ、造るのが簡単で底浅い(勘違いですが)と思われている事などが原因です。
しかし、私達は、梅酒は世界に通用する日本のリキュールだと思っています。酸味料や香料、着色料が多用されるリキュールにおいて、梅酒は添加物なしでもナチュラルで香りがよくおいしく造れるリキュールだからです。平和酒造の造る梅酒、リキュールは世界を意識しています。原材料や製法、貯蔵などに更にこだわり、本物でおいしいリキュールを造りお客様にお届けし、日本では梅酒の魅力をアピールし、世界では日本のリキュールの力を見せたいと思っています。







