鈴木 あゆみ(蔵人)
農業が好きであり、弊社の梅畑とゆず畑の管理を任されている。ハードな蔵作業もテキパキと行うが、いつも朗らかで清潔感があり、きちんと生活している感じが漂う、親しみのある女性。
入社してどのくらいになりますか?
9ヶ月です。
鈴木さんは、内定後に研修として来ていただいた稲刈りのときにすでに会社に溶け込んでいたので、まだ一年目ということ自体も不思議な感じがします。採用試験時のリクルートスーツではなく、「稲を刈るぞ!」という気合に満ちた服装で来社された時、ああ、ほんとうに農業を愛する方だ、と感動したのを覚えています。入社してみて、実際に蔵人として働かれた感想はいかがでしたか?
平和酒造では梅酒の製造も行ってますので、仕事の内容が多岐にわたるなと感じました。
冬だけではなく、夏場も梅酒の仕込み作業があったりして大変だったと思いますが、和歌山での一人暮らしにはなじみましたか?
はい。夏には趣味で畑を耕して、今年はトマトやナスを作りました。
立派な畑になってましたね。近所の農家の方も感心していましたよ。ところで、鈴木さんはそもそもどうして平和酒造を希望されたのですか?
学歴や性別を問わず募集をしてくれていたことと、採用担当の専務の熱意に打たれたからです(本当です)。
専務も鈴木さんの熱意に打たれていた様子でした。ちなみに働いていてどんな時に楽しさを感じますか?
10月に念願の蔵入りをして、今は何をやっても楽しいですが、タンクのなかで醪(もろみ)が発酵しているのを見ると、心が洗われる思いがします。「ああ、自分たちはいまお酒を育てているんだなあ」と。
お酒が生きているのを実感できる瞬間ですね。今はどんな仕事を任されていますか?
今年は洗い係です。
一流の二流を目指しています。
鈴木さんからみて、平和酒造はどんな会社ですか?
みんな、自分だけは普通だと思っている会社です。
本当に面白いです。
自分以外は変な人だとみんながみんな思っているんですね(笑)。特に寮で暮らす従業員さんにとっては、ここが仕事の場であり生活の場でもありますから、よい意味でお互いに素の状態でいることができているなあと感じます。鈴木さんのモットーはありますか?
元気があれば何でもできる、です。
最後に入社希望者にメッセージをお願いします。
一緒に日本一のお酒を育てましょう!
ありがとうございました。

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